これまでの王道ラブコメとは異なる魅力!韓国ドラマ『社内お見合い』の見どころ徹底解説!Netflixで好評配信中の韓国ドラマ『社内お見合い』。同名のウェブ漫画を原作にしたラブコメディー作品だ。研究員としてジーオーフード食品開発1チームに勤務するシン・ハリ(キム・セジョン)と親友で財閥令嬢のチン・ヨンソ(ソル・イナ)。ジーオーフードの社長でハーバード大学を卒業した財閥御曹司のカン・テム(アン・ヒョソプ)とジーオーフード秘書室長であり、テムの秘書のチャ・ソンフン(キム・ミンギュ)ら4人の男女を中心に恋愛模様が繰り広げられる。記事をチェックする ≫韓国ドラマ『社内お見合い』アン・ヒョソプ、キム・セジョンら、主要キャスト4人の魅力を解説Netflixで好評配信中の韓国ドラマ『社内お見合い』。キム・セジョン&アン・ヒョソプ、ソル・イナ&キム・ミンギュによる2組のカップルが繰り広げるラブコメディーだ。記事をチェックする ≫ 韓国の若手トップ俳優であるアン・ヒョソプが、12日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演。黒柳徹子にある質問をした。 放送開始から48年を迎える同番組。ヒョソプは「このような長寿番組をずっと続けてこられた秘訣があったら是非お聞きしたい」と申し出た。これに徹子は「自分がこの番組を好きだということです」と回答。「そうすると毎日、この番組をやるのが楽しみになる」と述べ、「お天気が良いからといってピクニックに行きたいだなんて思いません」ときっぱり。ヒョソプから「ここがピクニックなんですね?」と指摘されると、彼女は「そうです、そうです」と笑っていた。