日向坂46・佐々木久美が、18日放送の『キョコロヒー』(テレビ朝日系)で、齊藤京子の意外な姿を紹介した。
それが、齊藤と出会った頃、「ゴリゴリのヒップホップみたいな格好で、刃渡り1cmくらいのハサミで髪の毛を切り続けていた」というもの。詳細について佐々木は「特にダンスレッスンのとき、真っピンクの七分丈のズボンを穿いて、黒と金のゴリゴリのハイカット(スニーカー)を履いていた」と説明。
また「眉毛バサミで髪の毛をずっと切り続けていた」とも。齊藤は「ずっとは言い過ぎ」と否定したが、佐々木は「昨日も切った」と報告してきたとも追加説明。この日はスタジオに佐々木美玲もいたが、齊藤が楽屋の待ち時間、美容室のように首から下の全身をクロスで覆って、本格的に髪の毛を切ってもらっていたと明かしていた。