【Pick UP】坂道グループ(乃木坂46、櫻坂46、日向坂46)関連最新ニュース 『スター・ウォーズ:アソーカ』が、Disney+にて現在独占配信中。第4話で、アソーカの師匠である伝説のジェダイのアナキン・スカイウォーカーが登場するサプライズがあった。※以下、ネタバレを含みます 同作の主人公アソーカ・タノはアニメーション作品『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』でアナキンの弟子として描かれてきたキャラクター。2人はいくつもの戦いを共に乗り越えることで信頼関係を築いてきたが、アナキンが暗黒面に堕ちダース・ベイダーとなったことで決別してしまう。 ダース・ベイダーの亡き後、帝国崩壊後の銀河を舞台に描かれる同作だが、第4話では、生死の境を彷徨っていたアソーカの前に「こんなに早く会えるとは」というセリフと共にアナキンが登場。師匠アナキンとの修行を道半ばで終えていたアソーカ、その驚きの再会が描かれる第5話は、アナキンがアソーカにジェダイとしての“最後の訓練”をする様子が描かれ、師弟の胸アツなやりとりが見られる回となった。 実写初共演となるアナキンとアソーカの物語で、アナキン役を演じる浪川大輔は「今までのアソーカとの関係値は、アソーカはまだまだ子どもで未熟であると描かれていたと思います。それが今回のシリーズで大人アソーカがアナキンをどう思い感じているのか、時が流れてもジェダイの絆は変わらないものなのか。ある意味でのジェダイの血統とは。是非感じてみてください」と語り、これまでの2人の師弟の絆が試される重要な物語であると言及。 アソーカ役を務める伊藤静も「アソーカ自身がマスターという立場になった今だからこそできるようになった師と弟子の会話も、そしてマスターの最後の教えとアソーカの選択も、感慨深いものがありました。何より久しぶりに少女時代のアソーカでアナキンと会話ができて、涙が出るほど懐かしくて嬉しかったです!!」とアソーカが成長した今だからこそ描ける物語であると語っている。 なお、17日19時30分からは、第5話配信を記念してディズニープラス公式Youtubeとスター・ウォーズ公式Xアカウントで市川紗椰、DJ TARO、そして藤井隆史を迎えた第5話ウォッチパーティーの生配信が決定している。【ディズニープラス】の登録はこちら(PR)