11月に現役を引退する女子プロレスラー・赤井沙希、初の自伝発売
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女子プロレスラー・赤井沙希が、初の自伝『強く、気高く、美しく 赤井沙希・自伝』をイースト・プレスより11月21日に発売する。
赤井英和を父に持つ赤井沙希。2013年8月13日、DDTプロレス両国国技館大会でプロレスデビューし、芸能・モデルと並行してリングに上がりながら、激闘を繰り広げてきた。今年8月27日には、坂口征夫、岡谷英樹とのユニット「Eruption」で全日本プロレスTV認定6人タッグ王座を獲得。赤井は全日本プロレスの歴史上、女子選手として初の王座戴冠という快挙を成し遂げた。
そんな赤井だが、11月12日の試合をもって、10年間のプロレス選手生活に幕を下ろす。初の自伝では、父と出会うことのなかった幼少期や、スカウトからの芸能界デビュー、プロレスとの出会い、プロレスラーとしての愛と誇り、そして、これからの未来などが語られている。
また、同書には撮り下ろしカットや赤井自身が印象に残った名試合のカットが掲載されている。