【Pick UP】坂道グループ(乃木坂46、櫻坂46、日向坂46)関連最新ニュース ウエストランドが、9日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、同じくゲストで登場した男性ブランコとの因縁を明かした。 昨年優勝した『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)でウエストランドが披露した漫才には、コント師のこだわりをイジるくだりがあった。例としては「単独ライブの最後に20分の長尺のコントをやる」というもの。 これについてオードリー若林正恭が男性ブランコに「やるの?」と聞くと、浦井のりひろは「やりますよ」と回答。春日俊彰が「(ウエストランドが漫才でイジっていたコント師は)男性ブランコのことだったんだね?」と確認すると、井口浩之は「誰ってことはないですけど、ほぼほぼ男性ブランコ」と大方認めた。 この後も、ウエストランドが漫才で言っていた「チラシのことをフライヤーと呼ぶ」というネタも、男性ブランコに当てはまっていることが判明。ほか「ネタにメッセージ性をつめてくるうざいコント師」というイジりについても、平井まさあきは「メッセージ性って言ってしまうとアレかもしれないですけど、伝えたいこと(はあります)」と回答。若林から「“伝えたいこと”のほうが恥ずかしいよ」とツッコまれていた。