【PICK UP】・今観るべき韓国ドラマ・コメディありサスペンスあり！名作の予感する韓国ドラマ『イルタ・スキャンダル』・2人の女性が政治の世界へ挑む『クイーンメーカー』が面白すぎ 『ハモネプ2023大学日本一決定戦！』（フジテレビ系）が27日21時から放送される。 番組では、大学生グループの中から厳選された12グループが“日本一”を目指してパフォーマンスを披露する。審査基準はハーモニー、ボーカル、アレンジ、テクニック、リズムをそれぞれ100点で採点。合計500点満点で各ブロック最高得点のチームが決勝に進む。 番組のMCは、ネプチューンの名倉潤、原田泰造、堀内健。進行は、チョコレートプラネットの長田庄平、松尾駿と井上清華アナが務める。そして、ゲストにアインシュタインの稲田直樹、河井ゆずる、神田愛花、JO1の河野純喜、與那城奨、RAG FAIRの土屋礼央、Little Glee Monsterのかれん、MAYU、ミカ、アサヒ、結海、miyou。 精鋭たちが披露するのは、スラダン主題歌やTikTok人気曲。そして、今回は、日本だけでなく韓国から延世（ヨンセ）大学「チンチャ」も参戦。ヨンセ大学は、J.Y.Parkの母校でもあり、韓国では最も古い私立大学である。チンチャは、松原みきの「真夜中のドア～Stay With Me」で、日本の舞台へ挑む。 収録を終えて、ネプチューンの名倉は「お客さんもいて緊張感ある中でベストを尽くして歌っている大学生たちの姿を見て、すごく感動しました」とコメント。原田は「今まで以上にパワーアップしていて、今回は韓国から来た大学もいて、本当に大盛況だったと思います」と率直な気持ちを述べた。堀内は「スポーツ番組のような、一つの競技を見ているような気持ちになれると思います。大学対抗ということで“駅伝”みたいな感覚で、各大学を応援しながら、楽しく見てもらえるとうれしいです！」とメッセージを寄せた。 また、JO1の河野は「めちゃめちゃ熱い戦いになっています。僕自身もたくさんの刺激をもらいました」としたほか、與那城も「どこのグループも素晴らしくて、心を一つにして歌っている姿は本当に心打たれました」と熱い思いを語った。
【インタビュー】沖侑果、STU48卒業後初の写真集は“ありのまま”の自分に「めっちゃフェチを詰めました」
