この日番組では、郵政民営化前に預けた郵便貯金の権利が消滅する可能性について特集。郵政民営化が行われた2007年9月以前に預けている「定期・定額・積立」の貯金は、満期を過ぎると権利を失い、催告書を放置した場合、国のお金になってしまうという。
これに関連して、鈴木は最近お金まわりで困ったことが起きたといい「アメリカに口座を持っていて、この間連絡したら凍結されてたんですよ」と告白。一定期間、口座の入出金がなかったため、ロックがかかったという。
鈴木は成田悠輔に「成田先生、ちょっと代わりに行って手続きを……」と無茶ぶりし、笑いを誘った。すると、デーブ・スペクターが割って入り「(お金を)僕に預けた方がいい」と主張。鈴木や太田光から「それ1番怪しい」とツッコミが入り、スタジオは笑いの渦に包まれていた。