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叶恭子、パンティーの用途は下着ではなく“プレイ”　使用後は美香のバッグにポイ捨て

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叶恭子【写真：竹内みちまろ】
  • 叶恭子【写真：竹内みちまろ】
  • 叶美香【撮影：竹内みちまろ】

　叶美香が、24日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）に出演。姉・恭子のパンティー事情を明かした。

　普段はパンティーを穿かないという恭子。穿くときはデートのときなのだとか。さらには一度穿くと、何とそのまま捨ててしまうという。そこで美香が毎回取りに行き、手洗いして自分で保管していると告げた。「屋外でも捨てる？」の質問に対して美香は「（姉は）屋外では捨てないですね。私のバッグの中に入れたりとか…」と、妹のバッグを半ば“ゴミ箱”扱いしていると回答。

　さらに美香は、姉のパンティーについて「プレイをするときに穿くものだったりする」と、その用途を解説。松本人志は「パンツの概念、お姉さんは違うんですね！」と驚いた。

　かまいたち山内健司が「洗って保管と言ったが、もう1回恭子さんが穿くことがある？」と聞いた。美香は「ないです、ないです」と否定し、「一応置いてある」と答えた。「たまっていく一方じゃないですか？」と心配されるも、「たまるといっても、こんななので…」とその面積の小ささを指で表現し、「眼帯みたいなもの」とも。「たくさんおいてても、全然かさばらない」と話していた。
《杉山実》
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