【Pick UP】坂道グループ(乃木坂46、櫻坂46、日向坂46)関連最新ニュース 八代亜紀が、20日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、若い頃の激モテエピソードを明かした。 ゲストへの勝手なイメージを本人にぶつけて真相を探るコーナーに出演した八代。その中で神田愛花は、「これまでの人生ずっと、同世代よりもかなり大人の男性たちからモテたっぽい」と予想した。これに彼女はマルの札を挙げ、「10代、20代、全然まだまだ若いのに、社長さんからプロポーズとか、たくさんされました」と回顧。これにハライチ澤部佑は「社長さんからプロポーズ!?」と驚き。 デビュー前、銀座のクラブで働いていたことがある八代。「19歳とか20歳の頃から、銀座時代もたくさん。年上の社長さんとかから(プロポーズを受けた)」と改めて述懐した。 ここで岩井勇気が「そういう時は贈り物を持ってきてくれる?」と質問。すると彼女は、相手がアタッシェケースを持ってきて、「亜紀ちゃん、好きなの選んで」と言われてケースを開けると、「ダイヤモンドがずっしり(あった)」と告白。だが歌手として大成したかった八代は「『好きなの取って』と言われたけど『要りません』」と言ったと振り返った。 さらに彼女は「他のテレビ局の偉い方からも…」と言いかけ、「あっー!言っちゃった!」と苦笑いしながら、バツの札を挙げて、自ら口止め。澤部が「カットしてください!」と求めるも、岩井が「どこのテレビ局(の偉い方)ですか?」と追及。だが澤部は「いや追うな! 本人がブブーって言ってるから追うな!そういう方もお誘いとかね」と言うと、八代は「ありました」と認め、テレビ関係者からも求愛を受けたと話していた。