・【PICK UP】RBBグルメ…注目メニューをYouTubeでレポート・【PICK UP】購入前にチェック!話題のガジェトをスタッフが動画レビュー AKB48・柏木由紀が、27日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。朝ドラのヒロインオーディションを受けていたことを明かした。 柏木は「AKBに入ってから朝ドラオーディション4回受けている」と驚きの告白。何回か面接なども通過してきたが、なかなか合格までは届いていないという。「そろそろどうにか受かりたいと思った4回目のとき、面接と演技の審査に通った」と回顧。その会場には「横並び6人くらいが、全員ドラマとか映画で見る女優さんだった」そう。 その面接では「自分が思う空飛ぶクジラの絵」を描くように言われたという柏木。「演技とかじゃないの?」と動揺しながらも、自分が思う一番可愛いクジラを描いたところ、明らかに審査員がガッカリしていたのだとか。 他の女優は、自ら描きあげた絵について「ここは人間が住んでいない世界なんです。私が描いたクジラがこの国をおさめている」などとストーリーを熱弁。これに柏木は「女優さんヤバッと思った」と吐露。「結局そのクジラ審査で落ちた」と苦笑い。さらに「絵を描いている姿と発想力を見られている」と思った彼女は「これはちょっと住む世界違うなと思って、それ以来朝ドラのオーディションを受けてない」と話していた。【ディズニープラス】の登録はこちら【PR】