和田アキ子が、15日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、オープニングでの登場の仕方について言及した。
これまでであれば、オープニングの音楽が鳴り終わると、スタジオの中央口から登場してきた和田。この日はすでにスタジオに立ち、出演者とともに手拍子。
続けて「お気づきだとは思いますが、今日はステージに“板付き”でおります」と述べ、「去年の夏ぐらいから左の股関節を痛めまして、ずっと様子を見ながら我慢してきてやってきた」と回顧。「去年の後半ぐらいから今年にかけてかなり悪化した」と明かし、「これから『おまかせ』のオープニングは立ちながらやらせていただきます」と報告した。
「あとはもう全然平気なので、お酒も飲んでますし、全っ然、平気なので、『おまかせ』もいつも通り明るく楽しくお送りしたいと思います」と笑い、番組が始まっていた。