上沼恵美子、冠番組を終わらせた関西テレビにブチギレ「トロフィーかち割った」 | RBB TODAY
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上沼恵美子、冠番組を終わらせた関西テレビにブチギレ「トロフィーかち割った」

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 上沼恵美子が、30日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演。関西テレビ(カンテレ)への恨みを爆発させた。

 2020年7月、25年間続いた同局の冠番組『快傑えみちゃんねる』が終了。これについて彼女は「妙な辞めさせられ方をさせられた」と切り出し、「『文藝春秋』には洗いざらい言いました。『婦人公論』にも」と、2誌に内情を寄稿したと語った。

 ただし同番組を担当していた当時、カンテレから「社長賞」と「高視聴率女性司会者」というクリスタルとトロフィーの2つをもらったという上沼。打ち切りになった腹いせに「勝手口に持っていって、ガーン!と、かち割ったんですよ。飛んでいきました。ガカガーン!って。それを拾い集めるお手伝いさん、気の毒でした」と笑った。

 お手伝いさんから「置いとかれたら良かったのに」とたしなめられるも、「そんなもん、要らんねん!」と激高したという上沼。カンテレヘの恨みはおさまらず、「あんな追い出し方はないと思いますよ」と不満タラタラだった。
《杉山実》
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