※【Amazonブラックフライデー】お買い得商品はコレだ! 松浦亜弥にとって、13年ぶりとなる新曲「Addicted」が本日25日に配信リリースされた。 同楽曲は、2016年に夫である橘慶太(w-inds.)が制作し、レコーディングも行っていたが未発表だったもの。愛する人に自由には会えない、切なさと向き合いながらも前に進む思いを綴った作品となっている。 また、同楽曲のリリックビデオが25日19時に橘慶太の公式YouTubeにて公開されている。松浦は「6年前のとある日、『この曲は女性の声が良くて、あとで歌ってみてくれない?』『は~い、い~よ~』と、家事と育児の合間に歌ったところから始まりました!笑」と制作背景についてコメント。 「私の声がこの曲にハマり、いいね!っと、お気に召して頂き、私はこの曲いい!私の曲ね!と、お互いなんだかしっくりきました。私が心から尊敬する、橘慶太さんが、珍しく女性目線で作った楽曲。繊細な歌詞と、繊細な音がとても心地よい一曲です。『あの曲、そろそろじゃない?』と、なぜか、お互いしっくりきたこのタイミングでのリリース嬉しく思います。夜が長く冷たい風が吹くこの季節にぴったりな一曲。是非是非お聴き頂けると嬉しいです」と語っている。