博多華丸、琵琶湖を飛ぶヒロイン舞を「全員、父兄さんの目で見ていました」 | RBB TODAY
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博多華丸、琵琶湖を飛ぶヒロイン舞を「全員、父兄さんの目で見ていました」

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博多華丸(博多華丸・大吉)【撮影:浜瀬将樹】
  • 博多華丸(博多華丸・大吉)【撮影:浜瀬将樹】

 博多華丸が、9日放送の『あさイチ』(NHK)で、“朝ドラ受け”をした。

 直前まで放送されていた連続テレビ小説『舞いあがれ!』第28話。ヒロイン・舞(福原遥)が、人力飛行機「スワン号」のパイロットとなり、琵琶湖を飛ぶ物語が描かれた。舞は、同じくテスト飛行で骨折した由良(吉谷彩子)に代わり、自らパイロットに立候補。過酷なトレーニングなどを経て、ようやく大空に初めて飛んだ。

 その直後の『あさイチ』では、鈴木奈穂子アナが「飛びました!すごいです、すごいです」と目を細めて舞の健闘を称えた。続けて、華丸も「青春でしたね。ゲストも含め全員、父兄さんの目で見ていました」とコメント。大吉も「親心に包まれたスタジオでした」と笑った。

 この日は「おひとりさま」特集。ゲストは島崎和歌子と ケンドーコバヤシ。大吉は「早速ですが、お2人とも独身ということで理想の将来とかそういうこと、考えたことは?……すいませんね、大学生の青春を見たあとに」と恐縮。だがケンコバは「僕なんかまだ駆け出しの若手なんで、将来見据えてとか……」と言うと、ベテランの島崎も「そうですよ、私だってアイドル、デビューしたてですから」と言い張っていた。
《杉山実》
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