メンバーと恋するスマートフォン向けゲームアプリ「ひなこい」と連動したドラマプロジェクト「HINAKOI FILMS」シリーズを映画館でイッキミ上映した本イベント。こちらは、“⽇向坂46との初恋”をテーマに描く全4シーズンに渡るショートフィルム企画で、YouTubeにて無料配信が⾏われると、本編・関連映像の総再⽣回数は500万再⽣を突破した。

バレンタインをテーマにした回に出演したという潮は「ちょうど冬に撮影していたのですが、まるで高校生のように、一緒に撮影したメンバーとカイロでキャッチボールしていました」と回顧。「和やかな雰囲気なんだけど、(当時は在籍していたが現在は卒業している)渡邉美穂が引っ張ってくれたので、みんなそこについていく感じでした」と笑顔を見せた。

一方、佐々木は、恋のライバル役としてキャプテンの佐々木久美と撮影。「メンバー同士で演技をする機会がなかなかないので、リハーサルからゲラに入ってしまいまして……(笑)。それくらい現実は(ライバルでなく)仲間なので、ありえないストーリー。(物語の内容的に)演じながらキュンキュンしましたし、観ているみなさんもキュンキュンしてくれたら嬉しいなと思っていました」と振り返った。

そんな中、間近に迫ったハロウィンでは、どんなコスプレをするのかというトークに。金村はすでにコスチュームを用意しているようで「動物の職業です」とユニークなキーワードを出して会場を笑わせた。続けて「カツラも一応買ってみたんですけど、なかなか毛量がすごくて、誰かにカットしていただかないとなかなか難しそうです。どこかのタイミングで(披露したい)」と含みをもたせた。

「私は、(振付の) TAKAHIRO先生……」とこぼしたのは富田。「いつも先生が履いてらっしゃった黒のズボンをいただいたんです。海外でしか買えないものらしくて……。ハロウィンでは、TAKAHIRO先生のアー写(アーティスト写真)っぽい躍動感ある写真を撮りたいです(TAKAHIROの宣材写真は、ジャンプしてポーズを決めているものがある)」と意欲を見せた。

このほか、「ひなこい」での新企画の発表があり、それにちなんだ即興朗読劇をメンバーで披露する一幕が。金村がアドリブを言う役どころを担当したのだが、いざ発してみると会場はまさかの無反応。金村は「え? ダメですか?」と客席に問いかけ、ファンを笑わせた。ここで、潮が「あまりに可愛くて見とれちゃったんだよ!」と優しくフォローすれば、隣にいた佐々木も「おひさま(日向坂ファンの呼称)の皆さんより、私が一番近くで見ちゃった」と喜んで場を和ませていた。