この日から始まった新番組。その1コーナー「ブランド好き芸能人、買取査定を知る。」に出た君島は、購入金額100万円のエルメス「ケリーバッグ」を査定額50万円と予想。するとその通り、ちょうど50万円という買取額が出た。彼女もピタリ賞が出て大喜び。
ところが鑑定士がバッグのふた裏に、何やら怪しいサインを発見。ハナコ岡部大から「これは何ですか?」と追及されると、君島が話を引き取って「私、泥棒に入られたんですよ。たった1個しか持っていないバーキンを盗まれちゃったんです。また泥棒に入られても私の物と分かるように、(それ以降に買ったものは)名前書いとけ!(とマジックで自分のサインをしてしまった)」と回顧。
これには4代目バチェラー黄皓は「見た目によらず結構ヤバいですね」と引き気味。鑑定士から「(サインの有無について)気にされていたと思うんですけど、(サインが)なかったとすると70万円」と告げられると、君島は驚いていた。