清恵、暢子の店に来店！豚肉で店も再建！？『ちむどんどん』第111話 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています
注目の話題
ホーム › エンタメ › 映画・ドラマ › 記事

清恵、暢子の店に来店！豚肉で店も再建！？『ちむどんどん』第111話

エンタメ 映画・ドラマ
注目記事
『ちむどんどん』第108話（ｃ）NHK
  • 『ちむどんどん』第108話（ｃ）NHK

　12日放送の連続テレビ小説『ちむどんどん』第111話では、暢子（黒島結菜）の店に、清恵（佐津川愛美）がやってきた。

　店の再建に向けて料理の試作を続ける暢子。矢作（井之脇海）は「イマイチ物足りねえ」とつぶやく。歌子（上白石萌歌）は「もしかしたら豚肉…　かも」と告げる。そこへ清恵が訪ねて来る。ここが賢秀（竜星涼）の妹が営む店であることを知っていたのだが、それを隠して来店したのだ。

　だが、清恵は「私の友達に沖縄の方で比嘉さんという人がいて」とぽろっと言ってしまう。さらに比嘉の素性について「千葉で豚を」とも。慌てて「舞台関係の仕事を」と言い直す清恵。

　この後、沖縄そばを無償でごちそうになり、感想を述べる清恵。「不満な点」を聞かれて「強いて言えば 豚肉」と回答。さらに「これ、よかったら使ってみて」と、養豚場の豚肉を渡す。これを使って角煮を作ってみた暢子らは、これまでの味の違いに驚くのだった。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

ちむどんどん

トップトピックス

エンタメトピックス

ピックアップ

page top