来春の早稲田大学教育学部入学を目指している小倉優子が、11日放送の『100%!アピールちゃん』(TBS系)に出演。模試の結果にショックを受ける一幕があった。
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受験勉強を始めて5ヵ月の小倉。そんな彼女のもとに、同じく早大教育学部出身のジョイマン高木晋哉が、苦手な英単語の覚え方を得意のラップで伝授しにやってきた。さらには京都大学卒・ロザン宇治原史規が、小倉の英単語などの暗記量を偵察しに来訪。すると彼は「この量の暗記をこの時期に終わらせている受験生って、早稲田に限らず、いないんじゃないか」と感心した。
そんな実力を確かめるべく今回、早稲田志望の受験生たちと一緒に、昨年実施された高3の全国統一模試の英語に挑戦した小倉。今回設定された合格ラインは80点だが、彼女は目標点数として「50点取れれば今回はスゴくいいなと思ってます」と宣言。
だが結果は予想をはるかに下回る100点満点中20点。早稲田大学の合格判定はE判定。これを告げられた小倉は「はい……」と肩を落とした。ちなみに一緒に受けた受験生の平均点は51点。これを受けて彼女は、「(今まで)子育てもあるし、仕事もある、勉強時間も少ないしと、自分で言い訳を作っていた」と振り返りつつ、「気合を入れ直して絶対に合格したいという思いに変わった」と明かしていた。