【PR】※オーディオブックで学習する!『NHKラジオビジネス英語 2022年』 オードリー若林正恭が、11日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、『M-1グランプリ2008』(テレビ朝日系)以後の苦い思い出を振り返った。 同『M-1』で準優勝を勝ち取り、仕事のオファーが大量に舞い込んだオードリー。見取り図・リリーから「どう抜いてたんですか?」と、ストレス解消はできていたのかと質問された。これに若林は「俺は…おかしくなってたなぁ」と回顧。 具体的には「地元の友達のビッグスクーターの後ろに乗せてもらって、とにかく『ドン・キホーテ』の『seventeen ice』のところに行ってくれ(とお願いした)」と振り返り、「頭おかしくなって、毎日の仕事で……」としみじみ。さらにそのアイスを全種類食べながら「ボロボロ泣いていた」と明かすと、リリー「相当壊れてるな」と驚き。 また彼が「ボクシンググローブを買って、『首からヘソまで(バンチOK)』というルールでモノマネ芸人と甲州街道の高架下で殴り合ってた」という衝撃の話を告げると、盛山晋太郎は「どんな発散の仕方なんですか!」とびっくり。若林は「いろいろ試したけど、一番の発散の仕方がそれだった」と答えていた。