【PR】※オーディオブックで学習する!『NHKラジオビジネス英語 2022年』 映画『アバター』の続編『Avatar: The Way Of Water』(12月16日全米公開)の邦題が『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に決定した。 映画『アバター』は2009年に公開。ジェームズ・キャメロンが独自の革新的な3Dカメラを開発し、他の3D作品とは比較にならない驚異的なクオリティを実現したことでも話題となった。日本国内においても歴代洋画実写興収ランキング4位、興行収入156億円を超えるヒットを記録。 そして、今作の舞台はそんな第1作目から約10年後、地球からはるか彼方の惑星パンドラの神秘的な世界。元海兵隊員のジェイク・サリー(サム・ワーシントン)とパンドラの先住民ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)の子供たちからなる家族の物語となっている。一家は神聖なる森を追われ海の部族に助けを求めるが、その楽園のような海辺の世界にも人類の侵略の手が迫っていた。 映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、2022年12月日本公開。また、9月23日からは、全世界的に前作『アバター』が再び劇場公開となることも発表されている。