【PR】※オーディオブックで学習する!『NHKラジオビジネス英語 2022年』 陣内智則が、29日放送の『A-Studio+』(TBS系)に出演。衝撃の「番組降板事件」を明かした。 かつて「リミテッド」というお笑いコンビを組んでいた陣内。だが活動当時は人々から「見ると不幸になる」と言われたそう。そのキッカケは、生放送のテレビに出るたびに、画面の上に台風といった「緊急ニュース」が3回連続で流れたこと。 そんな“いわくつき”の番組について彼は「何も喋らない1時間だった。若手だったので立っているだけだった」と回顧。さらに当時メガネをかけていた陣内は、フレームが照明に反射して光を放っていたという。すると「視聴者から『何も喋ってないやつが立っているだけなのにメガネを光らせている。アイツは誰や?アイツまぶしすぎて集中できない』というクレームが来た」と述懐。「ほんで降ろされたんですよ、その番組を」と話した。 また彼は、「リミテッドを見たら不幸になる」という都市伝説が広まった結果、劇場に出ても、観客が下を向いていたと笑っていた。