【PICK UP】
長濱ねるが、22日放送の『セブンルール』(フジテレビ系)に出演。小学生時代の意外なあだ名を明かした。
本編のVTRでは、東京マラソンのボランティアを仕切る女性に密着。彼女が決めたことが、ボランティアには、それぞれ希望するニックネームを名乗ってもらうこと。これによってボランティア同士の距離感を縮めることができるのだとか。
それを受けてスタジオでは、もしボランティアとして参加するのであれば、どんなニックネームで参加したいかというトークに。出演者たちがそれぞれ昔つけられたあだ名を語る中、長濱が「なんだろう…」と迷いながら答えたのが「ねるそん」。
これに尾崎世界観は「助っ人外国人選手みたい」と笑ったが、彼女は小学校のとき、メジャーリーグにネルソンという選手がいたことを告げながら、男子から「ねるそんJr.と呼ばれていた」と明かすと、笑いに包まれていた。