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乃木坂46・早川聖来が、6日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、思わぬ秘密を自ら明かした。
この日の企画は、相手の良い所を褒める「褒めっこグランプリ」後半戦。同期の賀喜遥香との対決に臨んだ早川は、「私は自信あります」と豪語。一方の賀喜も彼女の攻略法として「愛が足りひん状態だといける。愛が足りてない状態で、愛をつぶやくとウフッとなる」と、お互いの弱点を知り尽くしているよう。
だが勝負は両者譲らず2ターン目。すると賀喜は早川に対して「いつもリハーサルの時とかに、ちょっとピチピチのズボン穿いて、お尻触られ待ちをしているのが可愛い」と、意外な素顔を暴露。だが、言われた彼女はなんとかこらえた。
設楽統から説明を求められた賀喜は「(早川は)生地が薄いズボンを穿いてて、お尻触ると、『今日もいいお尻やろ?』って言ってくる」と語った。本人も「みんなに触られるようになってから、みんなが求めるんだと思って、ちょっと穿いてみてるんです」と認めた。
この後の戦いは、早川が「かっきーの左手の、薬指の付け根にタコあるやろ?聖来も一緒のところにあるねん」とまさかの“お揃い”話で、賀喜を倒していた。