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°C-uteの元メンバー・鈴木愛理が5日、ZOZOマリンスタジアムで行われたプロ野球「ロッテ-日本ハム戦」で始球式を務めた。
白いミニスカート姿で登場した鈴木は、自身の楽曲「IDENTITY」と球団歌「We Love Marines」を披露した後、2019年から3年連続の始球式に挑戦。「今年こそノーバウンドで届けたい」と語っていた鈴木だったが、惜しくもワンバウンド投球。試合前の球場を盛り上げた。
鈴木は、「ボールにワンバウンドの証の土が付いてしまったことが悔しい!昨年は右に曲がってしまったんですが、今年はまっすぐに届いたので、なおさら『あと少し!悔しい!』という気持ちが強くて、表現できないレベルの悔しさです!!あと3回くらい投げさせてもらいたいくらいです(笑)でも、少しは進歩したかな?とは思うので、点数を付けるなら70点。楽しくピッチング出来ました」とコメントしている。