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ドラマーで女優のシシド・カフカが、5日に開かれた『東京2020パラリンピック閉会式』で、楽団を指揮するコンダクターとして登場した。
ステージに現れた楽団のメンバーたち。彼らを指揮をしているコンダクターは、実はシシドだった。彼女は「ハンドサイン」という手の動きによって演奏を行っているそうで、このハンドサインによって言葉が通じなくても一緒に音楽を楽しむことができるのだとか。実況アナウンサーからは特に彼女について紹介されることはなかったが、SNSでは「ドキドキとまらん」 「シシドカフカのコンダクターめっっっっっちゃイカしてたな………」と感動の声が寄せられている。