【PICK UP】
※「坂道グループ」専門ニュースはこちら
※「坂道グループ」専門ニュースはこちら
ジャングルポケット太田博久の妻・近藤千尋が、28日放送の『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)に出演。身近まで迫るコロナへの不安を訴えた。
今年1月、ジャンポケ斉藤慎二が感染。今月11日にも陽性反応が出ており、2度目の感染となった。これについて近藤は「半年足らずでまた感染してしまったことに、ちょっとびっくりしている」とコメント。
続けて「1回コロナになったら(ウイルスに対抗する)抗体があると思ってしまう」と述べ、「(抗体は) 半年で切れてしまうニュースもあったが、本当に半年ぴったり経ってからコロナになったので、ちょっとその時はドキッとした」と吐露。
さらに近藤は「(同じく相方の)おたけと斉藤さんがコロナになってしまって太田だけ無事だったんですけど、やっぱりちょっと迫ってきてるなっていう感覚はありましたね」と、他人事ではないと話した。
これを聞いていた劇団ひとりが「なんで斉藤だけ“さん”付けで、おたけは“さん”をつけてあげないの?」と質問。近藤は「そこ気になりましたか」と返しつつ、「おたけはおたけですね」と笑っていた。
今月17日には斉藤の妻でタレントの瀬戸サオリと1歳の長男も感染(なお瀬戸は同26日、長男と自宅療養期間が終了したことを報告した)。また相方・おたけも17日、感染したことを公表している。