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長濱ねるが、23日放送のラジオ『MOISTURIZE YOUR LIFE』(J-WAVE)に出演。薦める3冊の本を紹介した。
本が好きという長濱。「母がもともと本が好きで、家(実家)に絵本や小説が入っている大きな本棚があった」と振り返った。また小学生の頃は、その実家のトイレにあったという星新一のショートショートを手に取ったという長濱。「児童書以外で初めて読んだ小説だった」と明かした。
今回はそんな彼女は「心が潤った、感情を揺さぶられた」本を、リスナーに取っつきやすい視点で選び紹介。最初の1冊目が、絵本作家・junaidaが手掛けた『街どろぼう』。彼女はこれについて「装丁の手触りもいい」「絵も美しい」としながら、最後が「えーっ、そういう終わり方なんだ」という思わぬ結末を迎えると期待させた。山の上に棲む怪獣が、孤独や幸せを考えるストーリーとのこと。
2冊目が、漫画家・高野文子による漫画『るきさん』。雑誌『Hanako』で1988年から1992年まで連載された作品で、バブル期を生きる独身女性の生活が描かれたもの。「この時代から、ジェンダーのギャップをなくそうとか、結婚にとらわれない生活を描いている。ほっこりするが、考え方や概念をひっくりかえしてくれる作品」と評した。
さらに長濱は今回、“この夏、潤いたい人へお薦めの一冊”として、漫画家・益田ミリのエッセイ『おとな小学生』も挙げた。内容について「『ぐりとぐら』といったみんなが通ってきたような絵本について1冊ずつ綴っている」と解説。「自分の記憶が甦ってきて、すごく、すごく良い読書をした本だった」と話した。
また長濱は、「神保町の絵本カフェに行くのも好き」、さらには「図書館の児童書コーナーの小さい椅子に座って読んでいる」とも笑っていた。