暑い夏の日に、ピリッと刺激的な辛さが味わえるという同商品。発売に先立ち、メディア試食会に参加し、実食してみた。


同社では、猛暑により食が細くなりやすい夏こそ、うどんを楽しんでほしいという思いから“夏うどん”シリーズを展開。「冷たい」「スタミナ」「辛い」「多忙(な人向け)」などをキーワードに、様々な夏の食事シーンの需要に答えるべく、「すだちおろし冷かけうどん」や「鬼おろし肉ぶっかけうどん」、「丸亀こどもうどん弁当」などを提供している。
このたび発売となる「シビ辛麻辣担々うどん」は、冷水で締めたうどんに本場四川風のシビれる辛さの冷製担々スープが絡む、こだわり抜いた一品。試食会では、おすすめのトッピングとして、夏野菜の茄子とオクラの天ぷらとともに提供された。

開発に1年を費やしたという特製の坦々スープは、ごまの甘味を残しつつ、隠し味に練りからしを入れ、丸みのある酸味とコクを引き出したという。焦がしニンニクのパンチが効いた「黒マー油」や「香味ラー油」もたっぷりと入っていて、飲んでみると、冷たいのに濃厚でコクがあり、独特の辛みが効いている。


うどんの上にたっぷりとのった「麻辣肉味噌」は、中華料理に欠かせないピーシェン豆板醤の旨味をたっぷりと使用し、本場四川風の味わいを追求。香り高い花椒(ホアジャオ)のスパイスも効いており、食べてみると結構辛くて汗が出るが、旨味がしっかりと出ていて、少し甘みのある坦々スープと混ぜると、また違った味わいが楽しめる。

トッピングの「小松菜ナムル」は、シャキシャキとした食感が楽しめ、ごま油の香りが効いていて、程よい甘みもある。千切りの「ザーサイ」は、四川省の特産物であるザーサイを約20種類の中から、開発担当者がうどんに合うものを選んだというこだわりの一品で、うどんと一緒に食べると歯触りがアクセントになって美味しい。
これらのトッピングや麻辣肉味噌を冷たいうどんと食べるだけでも美味しいが、開発担当者いはく「自慢の麻婆肉味噌をしっかり麺とスープに混ぜて食べるのがおすすめ」とのこと。さっそく“全部混ぜ”をして食べてみると、味全体がマイルドになり、多彩なスパイスや旨味が絶妙に合わさって、最高に美味!奥深い味わいがやみつきになり、箸が進む。

ここへきて、おすすめの天ぷらと一緒に食べてみる。夏野菜の大きなおくらも合うが、茄子天はスープと絡めて麻婆茄子感覚で食べると絶品だった。



さらに、丸亀製麺おなじみの薬味兄弟を投入。ごまは元々スープにたっぷりと入っているが、「追いごま」もおすすめ。天かすも、冷たいうどんと相性が良く、最後までサクサク感が楽しめる。最後は、白ご飯×スープのコラボが相性抜群で、何とも幸せな気分に浸りながらいただいた。


「シビ辛麻辣担々うどん」は、スープや肉味噌と麺を絡めたり、天ぷらやご飯と合わせたり、薬味で味変するなど、一つのメニューで多彩な食べ方が楽しめた。“爽やかなシビれ”が暑い夏にピッタリの同商品は、27日から全国の店舗で期間限定で販売。