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平手友梨奈が、14日放送の『2021FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)に生出演。自身も制作に携わったという新曲をテレビ初披露した。
披露したのは、秋元康が作詞を担当した『かけがえのない世界』。平手は同曲の作曲を、他のスタッフとともに共同で手掛けた。
今回のステージには、黒の衣装を着た多くのダンサーの中で、1人だけ真っ白な服で登場。激しいダンスを息もつかせずパフォーマンスした。そのいでたちや、ジャケットプレイなどにファンは「マイケル・ジャクソンかと…」「否めないマイケル・ジャクソン感」「女性版マイケル・ジャクソンにしか見えない」「MJの生まれ変わりかと思った」など、絶賛の声を寄せた。
さらには同曲のクオリティの高さにも「リピートとまらん」「是非CDでお願いしたい…」「いつ配信されるんだろう」と、待ち望む意見も絶えなかった。