女優の菊川怜が30日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、自宅での完璧すぎる遮光対策を明かした。 番組では家電についての話題に。ダウンタウンの松本人志が、家電の動作状態などを示す小さい点灯表示について「寝室では明るく感じて、気になってガムテープを貼ったりする」と繊細な一面を見せると、フジテレビの佐々木恭子アナウンサーは「こうこうとランプがついているのは全く大丈夫。眠いとなったら寝る」と対照的。 さらに松本が「カーテンが重なり合ってないのが、もう嫌だわ。裾もひっつくぐらいじゃないと嫌」と話すと、菊川が「私も裾は長い方がいい。朝早い番組とかやってたとき、朝の光で起きたくないから、真っ暗にして…」と同調した。 菊川は自宅のカーテンについて「両側はガムテープ貼って、下も長くして、もちろん重なって。上からも(光が漏れないように)カーテンボックスに垂れ幕みたいなのを付けている」と、完璧に光を防御していることを説明した。