広瀬アリスが、17日放送の『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)に出演。中学時代を振り返った。
この日、視聴者から寄せられた「スカッとした体験談」が紹介された。それが、靴下の色が「白」と決められていた校則に納得のいかない生徒のために立ち上がった先生の話。
その先生は、生活指導の教師の靴下に色がついていることを確認しつつ、「色を変えた程度で悪い人間にはならないということを、あなた自身が証明してるじゃないですか」と言って靴下の指定の色を増やしたという。
この再現VTRを見たあと広瀬は、「中学のとき、(校則を)破って怒られていた」と告白。登校してくる際、「いつも門の前で担任の先生に(手で)おでこを(押さえられて進むのを)止められていた」として、「(短すぎる)スカート丈を戻すまで入るな(と言われていた)」と告白。内村光良は「その場面見たかったわ!」と声をあげていた。