北川景子主演の新・金曜ドラマ『リコカツ』(TBS系)の第1話が16日、15分拡大で放送され、相手役の永山瑛太のキャラクターに話題が集まっている。
雑誌編集者・水口咲(北川)は失恋の傷を癒すため冬山登山をするも遭難。その救出にあたったのが、航空自衛隊の隊員・紘一(永山)だった。命の恩人を“運命の相手”だと勘違いした咲は、わずか3か月で紘一とゴールイン。


だが結婚初日。朝4時、紘一は高らかに鳴るラッパのアラームで起床すると、緒原家に伝わる家訓を咲に復唱させる。その夜、任務を終えて帰ってきた紘一に咲が「どんな任務だったの?」と聞くと、「任務について詳しいことは語れない…国家機密だ」と口をつぐむ。

その後も彼は、外で逆立ちのまま腕立て伏せをしたり、雨が降ってきても「これぐらいの雨、傘など不要」と気にも留めない。デートのときもリュックを背負い、「両手が空き、敵が来た時にいつでも戦える」と命の危険と向き合う。クセ強めのキャラクターの永山にSNS上では「永山瑛太さんにチラつく藤岡弘、隊長の影」「リコカツの瑛太さんの藤岡弘、さん感がすごいな」など反響が寄せられた。


物語は、価値観が全く合わずに離婚に向けた活動“リコカツ”を進める紘一・咲をメインにしながらも、両家の親も実はひそかに離婚について悩み始めるというサブストーリーも見もの。単なるラブストーリーとは一味違う「離婚エンターテインメント」となっている。
米津玄師が手がける主題歌『Pale Blue』もこの初回で解禁され、反響を呼んでいる。
次回。離婚を決意した咲(北川)だが、歩道橋で足を滑らせた自分を身を挺して守ってくれた紘一(永山)の頼もしさと、「まだ君の夫だから」という優しい言葉に心が揺れる。『リコカツ』第2話は23日、よる10時放送。