NHKが16日、『第71回NHK紅白歌合戦』の出場歌手を発表。AKB48が落選したことに、ネットでは驚きの声が上がっている。
AKB48は、2008年から12年連続で同番組に出場。今年は3月に57枚目のシングル「失恋、ありがとう」を発売していたが、同楽曲での選出はならなかった。この結果は、Twitterトレンドに。ネット上では、「AKB落選泣いた」「ひとつの時代の終わりを感じちゃう、寂しい」「時代の流れかな~仕方ない」などの声が寄せられている。
なお、グループでは乃木坂46が6回目、日向坂46が2回目、櫻坂46が初出場を果たしている。