にゃんこスターのアンゴラ村長が、「30秒間でペアで交互になわとびを跳んだ回数」71回で、ギネス世界記録を達成した。
今回の挑戦だが、共に挑んだのは“プロなわとびプレーヤー”の生山ヒジキ氏。アンゴラ村長とは以前からなわとびを教えたり、共になわとびイベントに参加したりといった交流があり、こうした状況下で何か明るいニュースをなわとびで作れたらということで、共にギネスに挑戦することになったという。
夏の間、週に2回3時間ほど集まって練習し、都合が合わない日はそれぞれ個人練習を重ね、今回ギネス認定に至った。アンゴラ村長は、「今回みなさんに私の頑張ったことのご報告です。なんとアンゴラ…この度なわとびでギネスを獲ることができました!!!」と喜び。
「今回は生山ヒジキさんとタッグを組みまして2人で1本のなわとびを30秒間に何回跳べるか?という競技に挑戦しました。そして結果は71回でギネス認定!!!すごい。これはすごいです。伝わりますように。私のギネスの凄さも、あなたが今胸に秘めてる想いも、伝わりますように。え!素敵なこと言っちゃいました...」とコメントを寄せている。