波瑠が、20日放送の『秋の超特大さんま御殿!』(日本テレビ系)に出演。鼻の整形疑惑をかけられていることを明かした。
この日のトークテーマは「最近テンションが下がりまくったこと」。視聴者からの投稿VTRでは、同窓会で担任の先生に再会したものの、自分の顔が変わってしまった影響か、誰なのか気づいてもらえなかったというエピソードが紹介された。
これを受けて、明石家さんまが「顔が変わる子って、とんでもなく変わる」と持論。ガンバレルーヤよしこに対し、「同窓会に行ったら、すぐ分かってもらえる?」と聞くと、彼女は「遠くにいてもすぐ見つかります」と笑った。
続けてさんまは、「波瑠さんはあんまり変わってない?」と質問。すると波瑠は「すごい変わったと言われます。『整形した』って言われる」と主張。「『鼻いじった、鼻いじった』ってめっちゃ言われます」とも述べた。
もともと鼻の穴が大きかったという波瑠。そこで少女時代から母親や姉に「500円玉が入りそうだな」などと冷やかされていたと振り返りつつ、「(鼻の穴を小さくしようと)自分で(鼻を)つまんで引っ張っていた。そしたらホントに変わった」と説明。また「(以前は)もっと、ぺちゃんこな鼻だった」とも告白。洗濯バサミで鼻を挟むこともあったそう。
これを聞いた、さんまは「(鼻は)伸びるものなのか」と驚き。すると、よしこが「今からでも間に合いますか?」と確認すると、波瑠は「間に合うと思います」と答えていた。