NiziUのプロデューサーとしても知られるJ.Y. Parkだが、明日、日本で初のベストアルバムを発売することに先駆け、自身の持ち歌や日本のヒット曲をスペシャルメドレーで披露した。
その前段、加藤浩次らがいる日本テレビのスタジオとつないでトークしたJ.Y. Park。現在、彼のモノマネを、チョコレートプラネット松尾駿、おばたのお兄さん、とにかく明るい安村などがしているが、これについて心境を聞かれると、「本当に光栄です」と笑みをこぼし、「ありがとうございます」と感謝。
J.Y.Park 氏が踊るMake you happy#NiziU pic.twitter.com/5VtMhadFrk
— おばたのお兄さん (@hinode_obt) July 12, 2020
さらに「本当に似ているから驚きました。次に日本に行ったら、ぜひ一緒に出演したいです」と共演を希望した。
続けてJ.Y. Parkは「僕もモノマネができる日本の芸能人が1人いる」と切り出し、加藤浩次のモノマネができると宣言。「(加藤の口調の特徴は)1つの文字を長く言うこと」と告げながら、「す~ばらしいね~」「厳しい~ね~」と、声色を変えてモノマネすると、ハリセンボン近藤春菜も「似てる!めっちゃ長く言うときある!」、水卜麻美アナも「似てる似てる!」と絶賛。
森圭介アナから「Parkさん、観察しているとモノマネができるようになるんですか?」と質問されると、「オーディションで審査するように見ました」と回答。加藤は「こういうモノマネ、僕されたことないですよ」と驚いていた。