J.Y. Park、日本の男性版のNizi Project構想を明かす!アメリカ版も着手予定
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J.Y. Parkが、6日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に韓国ソウルから中継で生出演。第2のNizi Project構想を明かした。
NiziUのプロデューサーとしても知られるJ.Y. Parkだが、この日は歌手として登場。自身の持ち歌3曲に加え、ザ・チェッカーズのヒット曲『ジュリアに傷心』、また桑田佳祐によるKUWATA BAND『スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)』の2曲を全てメドレーで熱唱した。
そのパフォーマンスをする前、加藤浩次から「アメリカ版のNizi Projectの話が進んでるという話があるが本当か?」と聞かれると、J.Y. Parkは「アメリカのNizi Projectと、日本の男性のNizi Projectの中で、どっちを先にするか決まっていない」と回答。これに驚いた加藤が「ちょっと待ってください。アメリカ版はもう決まっていて、日本の男性のNizi Projectも決まってるんですか?」と直撃。
これに対してJ.Y. Parkは「はい」と明言。日本の男性のNizi Projectのスタート時期は「コロナ禍がどうなるか見ながら決める」としながら、「でも男性の皆さん、準備してください」と、テレビカメラに向かって呼び掛けた。
すると加藤はいきなりネクタイを締め直し、「やっべぇ!」。するとSHOWROOM株式会社代表・前田裕二や、ロバート・キャンベルまでもが、そわそわ。森圭介アナが「平均年齢高めじゃない?」と指摘すると、ハリセンボン近藤春菜は「オジプロジェクトになっちゃう」とツッコミを入れていた。