この日ゆきぽよは、同じく横浜市出身の剛力彩芽や声優の松本梨香とともに、深い“横浜愛”をアピール。港南区出身のゆきぽよは地元でよく行っていた場所として「アカフー」と回答。ここは「アカフーパーク」(旧・赤い風船)と呼ばれている総合エンターテインメント施設とのこと。
ゆきぽよは、そのアカフーに港南区周辺の学生が放課後に集まっては、「どこどこの誰々がどうとか、そういう感じの(情報交換をしていた)」と語った。するとフットボールアワー後藤輝基から「それこそ、そこの周りでケンカとかもあったのでは?」と質問。
これに対して、ゆきぽよは「ケンカありました。近くに川があるんで。そこの川で……やってました、みんなで」と殴り合う仕草をした。これを見た後藤が「川で決闘!?」とビックリ。続けて指原莉乃が「決闘って誰がどうなったら終わるんですか?」と尋ねると、ゆきぽよは、「誰かの上に誰かが馬乗りになったら終わる。あと川に落とすとか」と発言。
後藤が「そこで生き抜いて来たんやな、ゆきぽよは」と感心すると、彼女は「そこで生き抜いて来たし、西区にも通ってたし、全部、牛耳ってた」と笑顔。これには一同「牛耳ってた!?」と驚いていた。