エンディングにさしかかったところで、くりぃむしちゅー上田晋也から「30歳を過ぎて、(この先も)もちろんPerfumeは続けるんだろうけど、結婚を考えたりとかはしない?」という質問が飛んだ。
すると、かしゆかは「しますね、3人で話します」と即答。しかも3人の中では誰が結婚してもいいような雰囲気になっているらしく、かしゆかは「したい人がいたらすぐしよう!」と宣言。
そんな、かしゆかは、結婚相手に求める条件として「尊敬できたら何でもいい。尊敬できる部分があったらそれだけで大丈夫」と告白。対して、あ~ちゃんはかなり独特で、「2リットルのペットボトルをボコボコボコって言わせながら飲む人が好きです」笑顔。上田から「他にあるだろ? 30過ぎて何でそんなところにこだわってんだ?」とツッコまれた。
また、のっちは、「仕事もプライベートもほっといてくれる人がいい。干渉しない人が……」と言及。すると上田から、「そしたら結婚しないのが一番じゃない?」と鋭い指摘。のっちもこれには「そうっすね……」と苦笑いしていた。