ある時、先輩からアダ名で呼ぶように言われたという与田。「距離が縮まったと思い嬉しかったが、『本当に呼んでいいのか』と考え直してしまう」と語り、「結局また『さん』付けに戻ってしまう」と明かした。
具体的には、松村沙友理から「さゆりんごさん」、そして高山からは「ずーちゃん」と呼んでほしいとリクエストされたと回顧。高山に対し意を決して「ず……」と言おうとするも、やはり「高山さん」と言い直してしまうと話した。
ここでバナナマン設楽統から「間をとって“ずーさん”でいいんじゃない?」と提案されると、高山も「最初は“ずーさん”を挟もうか」と、与田に申し入れていた。