12歳のデビューから50周年の今年までに歌った曲は1200を数えるという堀江。オープニング、船越英一郎による呼び込みで、『ひみつのアッコちゃん』のオープニングテーマ曲を生歌で披露すると、船越は「懐かしい!」、美保純も「オンタイムで見てたから」と感動。
この後、彼女がたどってきた50年の軌跡が、数々の歌とともに紹介された。男性歌手が歌うものとされていたスーパーロボットアニメの主題歌を、女性歌手として初めて担当したという堀江。それが『超電磁マシーン ボルテスV』(テレビ朝日系)だった。この作品は世界各国に輸出されたが、中でもフィリピンでは視聴率60%を誇る大人気。堀江がフィリピンに行った際、国賓並みの待遇を受けたというエピソードも語った。
さらに堀江はこのあと、『キャンディ キャンディ』『アクビ娘』、『走れ!ジョリィ』『サザエさんのうた』のメドレーも披露。Twitter上では「泣きそうになった」「50年かぁ」「どうしてそんなに変わらない」「この人の歌声聞いて育った」「アニソンには夢がある」など、感動の声であふれ、彼女の名前もトレンド入りを果たしていた。
18日 NHKごごナマに出演させて頂きます!
— 堀江美都子 (@micchi_MH) August 13, 2020
高校野球のお天気次第ではありますが、何時も見ている番組なのでドキドキです
番組レギュラーの皆さまにお会い出来るのを楽しみにしています!
どうぞご覧ください!
「堀江美都子」 - NHK https://t.co/keDJGHhwKg