浜崎は「LAで暮らしていた頃にお世話になった、大先輩であるYOSHIKIさんに賛同し、私も国立国際医療研究センターへ1000万円を寄付させていただきました」と報告した。
「国立国際医療研究センター」は、新型コロナウイルスを含む感染症や免疫疾患などを研究する日本政府管轄の医療機関。YOSHIKIは今月21日に「国立国際医療研究センター」に1000万円寄付したことを報告し、「今僕らが一番サポートしなければならないのは、こうしている間にも新型コロナウイルスの患者さんの治療に当たっている医療に従事する人達だと思います。少しでも力になればと思い、寄付をさせていただきました」とコメントを寄せていた。
投稿の中で浜崎は「医療従事者の皆様への負担を軽減できる唯一で最大の方法は私達が家にいることだと思います」とコメント。続けて生活インフラを維持するために現在も働いている人々への感謝をつづり、「自分自身の、そして誰かの大切な人の命を守るために、うちで過ごしましょう! 日本は必ず乗り越えられると信じています」とメッセージし締めくくった。
— ayumi hamasaki (@ayu_19980408) April 25, 2020