日本人のアカデミー賞でのパフォーマンスは史上初のこと。松たか子は歌唱前にインタビューに応じ「自分以外のエルサと一緒にいるってこと、そうそうあることではないので、とっても貴重な時間、不思議な奇妙な時間です、楽屋がエルサだらけでキャッキャと言ってます」と貴重な舞台裏を明らかに。
他のエルサ役とはどんな話をしたのかも気になるところだが「みんな、『すばらしい経験よね』って喜んでて、あかるくて、気遣い合って、プリンセスをやったひとの優しさに溢れてます。なるほど、こういう人たちがやってたんだと勉強させてもらいました」と語っていた。