「基本的に物を全部捨てる」というカズレーザー。家電も冷蔵庫とテレビぐらいで、ほかの家具としては布団がある程度だという。彼はその暮らしについて「部屋に何もないぐらいがカッコいい」と、生活感がないことに憧れていると本音。
だが彼は「物を置かない生活をやっていた結果、インフルエンザの時に何も食べる物がなくて死にそうになる」と告白。しかもこれは毎年起きているそうで、そのたびに「『なんで俺はあの時に、かまぼこを捨てたんだ』みたいな後悔がめちゃくちゃ湧いて来る」と告げた。また「薬も置いてない」とも述べ、共演者を驚かせていた。