2014年、ゆきぽよがモデルを務めていたギャル雑誌『egg』が休刊。これについて彼女は「『egg』はギャルの歴史を支えてきた雑誌」と述べ、「それがなくなるということは、ギャルがいなくなること」と、ギャル文化消滅の危機を予感。
「そこで一回、清楚メイクに入ったことがあった」とチャレンジしたそう。この路線変更について彼女は「“一生ギャル宣言”したあとだったから葛藤はあった」としながら、「どうしても芸能界に行きたかった」と当時の野望を回顧。
続けて「ギャルを受け入れてもらえないんだったら、今流行っていく物を取り入れていくしかない」と決意し、清楚メイクをしたという。だが「やっぱり可愛くなくて、すぐ戻った」とギャルメイクに即復活したと話していた。