フリーアナウンサーの宇賀なつみが、1月19日に東京都内で開かれた年賀はがき・年賀切手のお年玉くじ抽せん会で抽選の立会人として登壇。今年、ジャーナリストの池上彰から届いた年賀状に「フリーランスを満喫してください」と書かれていたことに触れ、「たぶん、いいことも悪いこともきちんとかみしめる、味わうという意味が含まれているのではと想像しました」と話し、今年受け取った年賀状の中で最も印象に残っていると明かした。 昨年3月末にテレビ朝日を退社し、独立した宇賀。池上とはもう6年近く一緒に仕事をしてい間柄で、「ちょうど1年前、『春に独立します』と報告したことを思い出しました」と語った。 抽選は、抽選人がボウガンで矢をルーレットに放ち、当たりの数字を宇賀が判定して読み上げていく方式。矢がルーレットの「8」と「9」のちょうど中間に刺さるハプニングもあり、宇賀はすぐにやり直しを指示するなどてきぱきと対応しつつも、「いやあ緊張感ありますね。際どいところに当たった場合、責任重大だと思いました」。 それでも最後には「今回、立会人という大事な役を務めさせていただいてうれしかった。私も小さい頃から年賀状の当選番号を照らし合わせるのが楽しみでした。私も帰ってからすぐに答え合わせしたい」と語った。 その後の囲み取材では、印象に残る年賀状について聞かれると、「写真付きはうれしいですよね。特に同級生からは子供が生まれたとか近況を報告してもらえるのがうれしいですね」と答えた。もし1等賞金30万円が当たったらとの質問には、「とりあえず貯金します」としつつも、「もし長い休みが取れたら、フィンランドに行ってサウナに入ってみたいです」と海外旅行の夢も語っていた。(TEXT:正樹)