女性と出会った際、「まず最初に肋骨の広がりを見ちゃう」という武田に、勝俣州和は「それどういうこと!?」と驚き、光浦靖子も「肋骨の広がり!?」と困惑。武田はこれについて「酸素をたくさん取り入れてたくさん吐いた方が運動になる」としながら、「肋骨が広がらないと不健康に(なっていく)」と答えた。
続けて武田は、女性が遅刻してくる際も「(単純に)『遅れました』と言われても許す気にならない」と主張。一方、慌てて走ってきて「ごめんなさい(ハァハァ)、遅れちゃって(ハァハァ)」と言われたら、「いいよ、いいよ」と許してしまうと言及。さらに「しばらくその肋骨の広がり見せて」と、その時に思っていることを口にしていた。