彦摩呂 、「A12ランク」の牛肉を食べた経験語る 100g10万円
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『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK)に出てみたいという彦摩呂。そこで笑福亭鶴瓶から、「もし『家族に乾杯』に出るとしたら何をやりたい?」と聞かれた彦摩呂は「幻の食材を食べに行く」という企画を提案。
続けて彦摩呂は、「A5ランクの和牛が世の中では一番とされている」と前置きした上で「私、長いこと食べ倒してきました」と振り返り、「A12(ランクの牛肉)というのを食べたんです」と告白した。
ちなみに、その時食べたA12の和牛は栃木の大田原牛だったというが、その詳細について「黒毛和牛の品評会で最高級のチャンピオン牛」「100グラム10万円」という大変貴重なものだったと明かし、「普通ステーキは鉄板の上に置くと『ジュー』と言うが、大田原牛は『チロチロ』(と聞こえた)」と説明。「上品な脂の音」と評した。
さらに「口に入れたら液体になる」とも述べ、一瞬で消えてしまう様子について「お肉の心霊現象」と彼ならではの表現で例えるなどプレゼンした。だが鶴瓶からは結局、「それは『家族に乾杯』じゃない」と言われ、あっさり否決されていた。