鈴木奈々、“ウザキャラ”誕生のきっかけは有吉弘行!
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学生時代から今と全く変わらない“おバカキャラ”だったという鈴木は、18歳の時にギャル雑誌の読者モデルになったことをキッカケにテレビに進出。そして2012年、Eテレの番組で有吉弘行と共演した際、「1本1本(の番組を)、全力で丁寧に」という言葉をかけられたという。
これに感銘を受けた彼女はとにかく全力でやればいいと、スタッフさんに求められる以上に、過剰な全力トークとリアクションをするようになっていったのだとか。例として挙げたのが、「エピソードトークは大声で2回同じことを言う」「MCに少しイジられただけで超ハイテンション」「鼻フック・顔面パンストでオーバーリアクション」といったものだった。
結果、「女が嫌いな女ランキング」に入り、ウザいと思われるようになってしまったという鈴木。「全力になりすぎて、周りが見えず何も気づいていなかった」と振り返ると、オードリー若林正恭も「一生懸命だからね。視野はちょっと狭くなっちゃうのかね」と同情していた。