欅坂46が、24日放送の『FNS うたの夏まつり』(フジテレビ系) に出演。センター平手友梨奈が一瞬見せた笑顔にファンから反響が集まっている。※今週のエンジニア女子をチェックする この日は乃木坂46、欅坂46、日向坂46、吉本坂46という、いわゆる「坂道シリーズ」がそれぞれヒット曲を熱唱。この4組が一堂に会するのは史上初だという。 そんな中、2番手で登場した欅坂は『風に吹かれても』を選曲。センターの平手はサビ前の「お互いがそんな目で意識するなんてできなかった」の歌詞のところで小林由依とハイタッチした際、笑みがこぼれた。 さらに2回目のサビ部分「風に吹かれても何も始まらない」の時には渡邉理佐とアイコンタクトをし、微笑みを交わした。普段はめったに見られない平手の笑顔にSNSでは早速「笑ってる!!!」「平手笑った?」「平手ちゃん笑ってる!」「平手ちゃんが笑うだけでこの世界は平和になるよ、、」などと歓喜。 またファンは、元メンバー長濱ねるが務めたポジションが2期生の井上梨名に代わってることにも注目。先輩の平手とハイタッチする時の井上の表情に「いのりちゃん、てちとハイタッチするの緊張してたね」と見逃さず、さらには「井上梨名ちゃんとハイタッチする時平手友梨奈さん頷いてるのすごく好きー! 」など、ファンならではの目線で楽しんでいた。